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個人事業主がThreadsを始めた記録|準備・プロフィール・最初の投稿と、AIで投稿文を作るときの注意

公開日:2026-10-26 最終更新:2026-10-27 文:西條洋平

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公式情報確認日:2026年10月26日

この記事の結論(先に知りたい方へ)
  • 準備したのは3つ。SNS専用のメールアドレス、Instagramのアカウント、プロフィール文とアイコンです。運営者は本業用とは別のアカウントを作りました。
  • トピックは1投稿に1つだけ(Metaの発表)。広告リンクを含む記事を紹介する投稿は、本文の最初に「PR|」と書き、トピック欄は話題に使っています。
  • AIで作った投稿文はそのまま出さない。運営者は、AIの案から「ずっと無料」など公式で確かめられない表現を削ってから投稿しました。
  • InstagramやThreadsをAIに自動で操作させない。文章づくりはAI、投稿とフォローは自分の手で、と分けています。

この記事は、AIしごとノートの運営者(開業15年目の個人事業主)が、2026年10月24日にThreadsを始めたときの記録です。まだ始めたばかりで、フォロワー数や集客の結果は出ていないため、結果は書きません。準備したもの、つまずいた点、AIをどう使ったかを、そのまま書きます。

準備したもの

  1. SNS専用のGmail:本業のメールと分けるため、新しくGmailを作りました。名前や生年は入れていません。
  2. Instagramのアカウント:スマホのアプリで、本業用とは別のアカウントを作りました。
  3. Threads:Threadsのアプリに、作ったInstagramのアカウントでログインして始めました。

アカウントを作ったら、すぐに二段階認証をオンにし、再設定用のメールか電話番号を登録しておくと、乗っ取りやログインできなくなったときに備えられます。

プロフィールの設定とつまずいた点

表は左右にスクロールできます。

運営者が設定した内容
項目入れた内容考えたこと
名前AIしごとノート|個人事業主のAIツール比較検索されやすい言葉(個人事業主・AIツール)を入れる
自己紹介サイトの内容と調べ方の方針、「サイトには広告(アフィリエイト)リンクを含みます」広告を含むことを最初から書いておく
リンクサイトのURL投稿から見に来た人がサイトに移れるように
アイコンサイトのロゴを画像にしたもの(自作)丸く切り抜かれても欠けない大きさにする
公開設定公開フォローしていない人にも投稿が届くように
つまずいた点1:名前を2回変えたら、しばらく変えられなくなった

設定の途中で名前やユーザーネームを短い間に2回変えたところ、変更できなくなり、2週間ほど待つことになりました。ユーザーネームはメールアドレスに合わせたものにしてしまい、読む人には分かりにくいため、待ってから変える予定です。入れる内容は、先に決めてから入力するのがおすすめです。

つまずいた点2:リンクのカードに「W」のマークが出た

最初の投稿にサイトのURLを入れると、リンクのカードにサイトのアイコンではなく、WordPressの「W」マークが表示されました。サイトのアイコン(ファビコン)を設定していなかったためです。ロゴの画像をサイトのアイコンに設定して直しました。WordPressでサイトを運営している人は、SNSを始める前に確かめておくと安心です。

最初の投稿と固定

最初の投稿は自己紹介にしました。サイトで何を扱っているか、どう調べているかを書き、最後に広告リンクを含むことを添えました。トピックは「個人事業主」です。投稿したあと、プロフィールの一番上に固定しました。

その後は、1日1本のペースで投稿しています。記事を紹介する投稿ばかりにならないよう、リンクのない「役に立つ一言」の投稿を3割ほど混ぜる計画です。フォローは、作ったばかりのアカウントで一度にたくさん行うと制限されることがあると考え、最初の数日は1日5〜10件を目安にしています。

トピックと広告表記の付け方

Metaの発表によると、Threadsの投稿に付けられるトピックは1つだけです。投稿を作るときに「#」のボタンを押すか「#」を入力し、候補から選ぶか、新しいトピックを作って付けます。

出典:Meta「Threadsにキーワード検索とトピックのタグ付け機能を導入」(2023年12月8日、確認日:2026年10月26日)

そのため運営者は、広告リンクを含む記事を紹介する投稿では、本文の最初に「PR|」と書き、トピック欄には「個人事業主」「AI活用」などの話題を入れています。「#PR」をトピックにしてしまうと、見つけてもらうための話題のトピックが付けられなくなるためです。リンクのない投稿には「PR」を付けていません。

消費者庁は、2023年10月1日からステルスマーケティングを景品表示法違反としています。規制の対象は広告主である事業者ですが、読む人が広告だと分かるように書いておくのが安全です。利用しているASPの注意事項でも、広告を掲載するメディアには広告と分かる表示が求められています。

出典:消費者庁「ステルスマーケティングに関する景品表示法の規制」(確認日:2026年10月26日)

AIで投稿文を作るときの注意

運営者は、最初の10本の投稿案をMetaのAIエージェント(Muse)に作ってもらい、別のAI(Claude)にサイトの記事や公式情報と照らし合わせてもらってから直しました。実際に直したのは、次のような点です。

表は左右にスクロールできます。

AIの投稿案から直した点
AIの案直した内容理由
全部の投稿に「#PR」本文の最初に「PR|」と書き、トピックは話題に使うトピックは1投稿に1つだけのため
「ラクリンはずっと無料」「月2万トークン・毎月リセット・繰り越しなし」に「ずっと無料」は公式で確かめられなかったため
「AIブログくんは投稿まで自動」「下書きで止めることも可」を追加サイトでは、下書きで止めて人が確かめる使い方を勧めているため
確定申告の投稿をすぐ出す12月〜1月に回すみんなが調べ始める時期のほうが読まれるため
自己紹介にも「#PR」「サイトには広告リンクを含みます」の一文に自己紹介そのものは広告ではないため

AIの案は、料金や「無料」「必ず」などの言い切りが強くなりがちです。投稿する前に、数字・期限・言い切りの3つだけは公式情報で確かめるようにしています。

InstagramやThreadsの操作はAIに任せない

Instagramの利用規約では、Metaの明示的な許可なく、自動化された手段でアカウントを作ったり、情報にアクセスしたりすることが禁止されています。運営者は、文章づくりと事実の確認はAIに手伝ってもらい、投稿・フォロー・プロフィールの変更は自分の手で行っています。画面の確認が必要なときも、自分でスクリーンショットを撮って見せています。

出典:Instagram 利用規約(確認日:2026年10月26日)

投稿文の言い回しをいくつか比べたいときは、短い文章の案出しに向いたAIツールも使えます。たとえば「Catchy」は、SNSの投稿文や告知文、キャッチコピーなど用途ごとのテンプレートがあり、無料で毎月10クレジット使えます。運営者はまだ使っていないため、料金と利用者の声はCatchyの評判・料金にまとめています。

これからやること

  • 1日1本の投稿を続け、返信には返事をする
  • フォローは少しずつ増やし、同じ話題の人の投稿に短い返信をする
  • ユーザーネームを読みやすいものに変えたら、サイトの運営者情報にThreadsへのリンクを載せる
  • フォロワー数やサイトへのアクセスなど、結果がある程度たまったら、この記事に追記する

投稿文の言い回しに、迷う時間を短く。

Catchyは無料で毎月10クレジット。SNS投稿や告知文のテンプレートつき。

  • クレジットカード登録なしで始められる
  • 100種類以上の生成ツールをFreeでも利用可
  • 出てきた案は、数字と言い切りを確かめてから使う

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