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- シンレンタルサーバーは、エックスサーバーグループが提供する「新世代」をうたうレンタルサーバーです。入口のベーシックで容量700GB(NVMe)、月額は36か月契約で1,078円(税込)からです。
- 容量を多めに確保したい人、新しい機能を早く使いたい人に向きます。月額はエックスサーバーの通常料金(36か月契約で990円)より少し高めです。
- 10日間の無料お試しがあり、独自ドメインが1つ永久無料になります。お試し中はメールアカウントを作れません。
広告・PR/料金は公式サイトの確認日時点の表示(税込)です。申込画面で最終確認してください。
WordPressでブログや集客サイトを始めるとき、候補に挙がるのがエックスサーバーと、同じグループのシンレンタルサーバーです。この記事は、これからサーバーを選ぶ個人事業主に向けて、シンレンタルサーバーの料金と特徴、エックスサーバーとの違いを公式情報だけで整理しました。
選ぶ基準は「最安かどうか」より「容量と新機能に価値を感じるか」。
確認日時点では、シンレンタルサーバーの入口プランはエックスサーバーより月100円ほど高い一方、容量は多めです。費用だけで決めるならエックスサーバーやConoHa WINGのキャンペーン価格が安く、容量や新しい機能を重視するならシンが候補になります。
料金(契約期間別・税込)
料金は契約期間分の一括前払いで、下の表は1か月あたりに換算した金額です。確認日時点では、新規契約と契約更新の料金は同じ表示でした。
表は左右にスクロールできます。
| 契約期間 | ベーシック | スタンダード | プレミアム |
|---|---|---|---|
| 3か月・6か月 | 1,386円 | 2,574円 | 5,148円 |
| 12か月 | 1,232円 | 2,314円 | 4,628円 |
| 24か月 | 1,155円 | 2,145円 | 4,290円 |
| 36か月 | 1,078円 | 2,002円 | 4,004円 |
ベーシックはvCPU6コア・メモリ8GB・容量700GB、スタンダードはvCPU8コア・メモリ12GB・容量1,000GB(いずれもNVMe SSD)です。スタンダード以上では、通常9,900円/年のWordPressテーマ「Xwrite」が0円になる特典があります。電話・メールサポートは全プランにあります。
出典:シンレンタルサーバー公式・料金/公式サイト・プラン一覧(確認日:2026年10月23日)
シンレンタルサーバーは、2025年9月1日正午以降の申し込み・契約更新から料金を改定しています(ベーシック12か月契約:月880円→1,232円、36か月契約:月539円→1,078円、税込)。それ以前の「エックスサーバーより安い」という評判や記事は、改定前の料金に基づくものです。
出典:シンレンタルサーバー「料金改定のお知らせ」(2025年7月31日掲載)
シンレンタルサーバーの特徴
- 速度と新技術を前面に出している:公式サイトでは「国内最速No.1」をうたっています(2026年6月30日時点の自社調べ。国内の6つのサービス・プランを計測した結果と注記あり)。サーバーの処理を速くする「Xアクセラレータ」や「XPageSpeed」などの機能があり、新しい技術を積極的に取り入れる方針と案内されています。
- 入口プランから容量が多め:ベーシックでも700GB(NVMe SSD)です。
- シンプルな管理ツール:直感的に操作できる管理ツールで、利用者のノウハウも多いと案内されています。
- 運用できるコンテンツのジャンルに制約がない:公式サイトでそう案内されています(法令や利用規約に反する利用は別です)。
- 独自ドメインが1つ永久無料:.com・.net・.org・.blog・.siteなど11種類から1つを、契約中は無料で使えます。
出典:シンレンタルサーバー公式サイト/マニュアル「独自ドメイン永久無料特典」(確認日:2026年10月23日)
エックスサーバーとの違い
表は左右にスクロールできます。
| 比べる点 | シン ベーシック | エックスサーバー スタンダード |
|---|---|---|
| 月額(36か月契約) | 1,078円 | 990円(キャンペーン中は693円、11月4日17時まで) |
| 月額(12か月契約) | 1,232円 | 1,100円(キャンペーン中は990円) |
| 容量 | 700GB(NVMe) | 500GB(NVMe) |
| 無料お試し | 10日間 | 10日間 |
| 独自ドメイン永久無料 | 1つ | 12か月契約で1つ、24か月以上で2つ |
確認日時点では、月額はエックスサーバーのほうが安く、特に11月4日17時まではキャンペーン価格で差が広がっています。長く契約して独自ドメインを2つ使いたい場合もエックスサーバーが有利です。容量の多さや新機能に価値を感じる場合に、シンレンタルサーバーを選ぶ意味があります。エックスサーバーの申し込み方はエックスサーバーの申し込み手順にまとめています。
出典:シンレンタルサーバー公式・料金/エックスサーバー公式・料金(確認日:2026年10月22〜23日)
10日間無料お試しの制限
サーバーの申し込み日から支払い期限日までの10日間が無料お試し期間です。期間中は次の機能が使えません。
- メールアカウントの作成
- プログラムを使ったメール送信全般(WordPressのお問い合わせフォームの送信テストなど)
- サブFTPアカウントの追加
- 代行サービスの申請
お試し期間中は独自ドメイン永久無料特典も申し込めません。継続する場合は、支払い期限日までに支払い手続きをすれば、アップロードしたデータはそのまま使えます。
出典:マニュアル「無料お試し期間について」(確認日:2026年10月23日)
向く人・向かない人
向く人
- 画像や記事が多いサイトで、容量を多めに確保しておきたい人
- サーバーの新しい機能を早く使ってみたい人
向かない人
- とにかく月額を抑えたい人(エックスサーバーやConoHa WINGのキャンペーン価格のほうが安い)
- 独自ドメインを2つ無料で使いたい人
3社の比較はWordPressのレンタルサーバー比較にまとめています。
広告・PR/リンク先はシンレンタルサーバーの公式サイトです。
SNS・レビューで見られる利用者の声
note・個人ブログ・Xに公開されている利用者の投稿を、当サイトが要約したものです。当サイトの体験談ではありません。投稿は個人の感想で、その後の改善や料金改定で状況が変わっている場合があります。ITreview・BOXIL・価格.comにはシンレンタルサーバーのページが見つかりませんでした。「広告を含む記事」と書いたものは、投稿者がアフィリエイトリンクを載せている記事です(確認日:2026年10月23日)。
2025年9月1日以前の声に出てくる料金は、改定前の安い料金です。料金に触れた声は、投稿時期とあわせて読んでください。
良い声
- 管理画面から申請するだけで新サーバーに移れ、容量が300GBから700GBに増え、スマホのPageSpeedのスコアが71から94に上がったという声(note・2025年2月)
- 他社サーバーからワンボタンで移行でき、管理画面も軽くなったという声(個人ブログ・2025年2月)
- 乗り換えたら表示が速く、バックアップなどの機能も良くなったという声(X・2024年4月)
- 別のサーバーから約10サイトを移行機能で移せたという声(個人ブログ・2024年7月公開、2025年8月更新、広告を含む記事)
気になる声
- 乗り換えたら毎日のように障害が起きているという声(X・2024年10月)。障害が多く乗り換えたいという声(X・2026年4月)
- ブログの表示は速いままだが、記事を更新して保存が完了するまでがとても長いという声(X・2024年4月)
- 独自仕様の管理画面で慣れるまで使いづらい、アクセスが急に増えてもすぐにはプランを変えられないという声(個人ブログ・2025年8月更新、広告を含む記事)
- 新サーバーへのデータコピー中はサーバーで作業できず、土曜に申請して完了は月曜だったという声(note・2025年2月)
当サイトの見方:移行の手軽さや表示の速さを評価する声がある一方、2024年10〜11月を中心に障害への不満が目立ち、2026年にも同じ声が見られます。事業の窓口になるサイトでは、申し込み前に公式の「障害・メンテナンス情報」を確認し、無料お試しの10日間で管理画面の使い勝手を確かめるのが安全です。
よくある疑問
シンレンタルサーバーとエックスサーバーは同じ会社ですか?
どちらもエックスサーバーグループのサービスです(シンレンタルサーバーの公式サイトの著作権表示はXServer Inc.)。料金・容量・特典の条件はそれぞれ異なります。
シンレンタルサーバーはエックスサーバーより安いですか?
確認日時点では、入口プランの月額はエックスサーバーのほうが安いです(36か月契約でシン1,078円、エックスサーバー990円。エックスサーバーは11月4日17時までキャンペーン価格693円)。
無料お試しはありますか?
10日間の無料お試しがあります。期間中はメールアカウントの作成やメール送信、独自ドメイン永久無料特典の申し込みができません。
容量と新機能に価値を感じるなら。
10日間の無料お試しで、管理画面と速度を確かめる。
- ベーシックでも容量700GB(NVMe)
- 独自ドメインが1つ永久無料
- 月額を最優先するなら、エックスサーバーのキャンペーン価格と比べてから決める
広告・PR/リンク先は各社の公式サイトです。リンク経由の申込みで運営者が報酬を受け取る場合があります。