広告・PR当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。掲載方針

サイト運営 / GUIDE

会社・お店のホームページ用サーバーの選び方|エックスサーバー・XServerビジネス・XServer for WordPressの違い

公開日:2026-10-23 最終更新:2026-10-25 文:西條洋平

広告・PR 当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。リンク経由の申込みで、運営者が報酬を受け取る場合があります。

公式情報確認日:2026年10月23日

この記事の結論(先に知りたい方へ)
  • 費用を抑えて、設定は自分でできるなら エックスサーバー(月990円〜、36か月契約のキャンペーン価格は月693円。11月4日17時まで)。
  • 会社のメールも含めて、設定や引っ越しを任せたいなら XServerビジネス(スタンダード月3,762円〜)。設定代行、サーバー移転代行、会社ホームページの無料制作が0円で、電話サポートもあります。12月9日17時までは12か月以上の契約で初期費用16,500円が0円です。
  • WordPressの更新・セキュリティ・トラブル対応まで任せたいなら XServer for WordPress(ベーシック月2,574円〜)。ただしメールアカウントは作れません。

広告・PR/料金は公式サイトの確認日時点の表示(税込)です。申込画面で最終確認してください。

会社やお店のホームページを用意するとき、サーバー選びで迷うのが「安いサーバーで自分で設定するか、少し高くても任せるか」です。この記事は、個人事業主や小さな会社に向けて、エックスサーバー社の3つのサービスを公式情報だけで比べます。

選ぶ基準は「メールを同じ契約で使うか」と「どこまで人に任せたいか」の2つ。

3つとも同じ会社のサービスですが、料金の差は「サポートと代行の範囲」の差です。自分で設定できる人には通常版で十分、本業が忙しく任せたい人には上位のサービスが時間の節約になります。

3サービスの比較表

表は左右にスクロールできます。

入口プランの比較(税込、確認日:2026年10月23日)
比べる点エックスサーバー スタンダードXServerビジネス スタンダードXServer for WordPress ベーシック
月額(36か月契約)990円(キャンペーン中は693円)3,762円2,574円(キャッシュバックで実質1,801円)
月額(12か月契約)1,100円(キャンペーン中は990円)4,180円2,860円(実質2,002円)
初期費用0円16,500円(12月9日17時までは12か月以上の契約で0円)0円
無料お試し10日間14日間14日間
メールアカウント作れる作れる作れない
設定おまかせサポート(代行)有料(例:独自ドメイン設定5,500円)0円(回数無制限、諸条件あり)0円(本契約後)
サーバー移転代行有料(33,000円)0円(10件まで)移転は設定おまかせサポートに含まれる
会社ホームページの無料制作なしありなし
WordPressの運用支援自分で行う自分で行う(上位プランは運用代行あり)セキュリティ自動最適化、一括更新、ステージング、リカバリー
独自ドメイン永久無料2つ(.com・.netなど11種類から)2つ(.co.jpなど16種類から)2つ(.jpなど12種類から)
キャンペーン期限11月4日17時12月9日17時(初期費用0円)12月15日17時(30%キャッシュバック)

出典:エックスサーバー公式「ビジネス用途・法人様向け レンタルサーバー選び方ガイド」/エックスサーバー・料金/XServerビジネス・料金プラン/XServer for WordPress・料金プラン(確認日:2026年10月22〜23日)

エックスサーバー:安く、自分で設定する

月額を抑えて、ドメインの設定やWordPressの設置を自分で進められる人向けです。500GBの容量でホームページとメールをまとめて運用できます。設定の代行は有料で、公式の比較ページでは独自ドメイン設定が5,500円、サーバー移転代行が33,000円と案内されています。問い合わせは電話・メール・チャットで受け付けています。

申し込みの流れはエックスサーバーの申し込み手順にまとめています。

XServerビジネス:会社サイトとメールを任せる

法人・企業向けに作られたレンタルサーバーです(個人事業主の申し込みについては、確認日時点で公式サイト上に明記を見つけられなかったため、申込前に公式の窓口で確認してください)。料金が上がる分、次のような「任せられる範囲」が広がります。

  • 設定おまかせサポート(0円):ドメインの設定やメールアカウントの作成など、本来は自分で管理画面から行う作業を代行します(回数無制限、諸条件あり)。
  • サーバー移転代行(0円、10件まで):今のサーバーからのWebサイトの引っ越しを代行します。
  • ホームページ無料制作サービス:情報を入力するだけで、会社概要・お知らせ・事業紹介・問い合わせフォームなどを備えた会社のホームページを作れます。画像素材サービス「PIXTA」の素材も使えます。修正・更新などの運用代行は、プレミアム以上のプランで毎月規定回数まで無料です。
  • 安心のための仕組み:サーバー稼働率99.99%以上を保証するSLA(下回った場合は返金)、Webサイトの脆弱性や改ざんを検知する「XServer サイトセキュリティ」(50ページ診断)、過去14日分の自動バックアップに加えた遠隔地バックアップがあります。

表は左右にスクロールできます。

XServerビジネス 共有サーバーの月額(税込)
契約期間スタンダードプレミアム
3か月5,016円10,032円
12か月4,180円8,360円
36か月3,762円7,524円

料金は契約期間分の一括前払いで、表は1か月あたりに換算した金額です。共有サーバーの初期費用は16,500円ですが、2026年10月13日17時から12月9日17時までは、12か月以上の契約で0円になります。容量はスタンダードで700GB(NVMe)です。

出典:XServerビジネス・料金プラン/ホームページ無料制作サービス/エックスサーバー公式「ビジネス用途・法人様向け レンタルサーバー選び方ガイド」(確認日:2026年10月23日)

広告・PR/リンク先はエックスサーバー社の公式サイトです。

XServer for WordPress:WordPressの運用を任せる

WordPress専用のサーバーです。セキュリティ設定の自動最適化、本体・プラグイン・テーマの一括更新、ステージング(本番の複製で更新を試す機能)、過去14日分のバックアップからの復元、表示できないときの「WordPressリカバリー」がまとまっています。ベーシックは月2,574円(36か月契約)からで、12月15日17時までの新規申込は30%キャッシュバックの対象です。個人・法人を問わず利用できると公式に案内されています。

注意点は、メールアカウントを作れないことです。会社のメールアドレスも同じ契約で使いたい場合は、エックスサーバーかXServerビジネスを選びます。詳しくはXServer for WordPressとエックスサーバーの違いにまとめました。

迷ったときの選び方

  1. 会社のメールを同じ契約で使うか決める

    使うなら、エックスサーバーかXServerビジネスに絞ります。メールは別のサービスで用意するなら、XServer for WordPressも候補に残ります。

  2. 設定や引っ越しを自分でできるか考える

    ドメインの設定やWordPressの設置を自分で進められるなら、エックスサーバーで費用を抑えられます。不安があり、作業を頼みたいなら、代行が0円のXServerビジネスが向きます。

  3. 公開後の更新作業を誰がやるか決める

    WordPressの更新やセキュリティ対策に手が回らないなら、XServer for WordPressの運用支援が役立ちます。

  4. 無料お試しで管理画面を触る

    エックスサーバーは10日間、XServerビジネスとXServer for WordPressは14日間の無料お試しがあります。契約前に管理画面とサポートの使い勝手を確かめます。

申し込む前に確認すること

  • 一括前払い:3サービスとも、料金は契約期間分をまとめて支払います。
  • XServerビジネスの初期費用:キャンペーン期間外や12か月未満の契約では、初期費用16,500円がかかります。
  • 代行の条件:XServerビジネスの設定おまかせサポートは「諸条件あり」、サーバー移転代行は「10件まで」です。依頼したい作業が対象かを申込前に確認します。
  • XServer for WordPressのメール:メールアカウントは作れず、無料お試し中はWordPressからメールを送れません。

SNS・レビューで見られる利用者の声

この節について

レビューサイト・noteに公開されている利用者の投稿を、当サイトが要約したものです。当サイトの体験談ではありません。投稿は個人の感想で、その後の機能追加や改定で状況が変わっている場合があります。ITreviewはサイト全体でレビュー投稿キャンペーンを案内しています(個別の謝礼表示はなし)。XServerビジネスについて2023年以降の声は少なく、設定代行を実際に使った声は見つかりませんでした(確認日:2026年10月23日)。

XServerビジネス:良い声

XServerビジネス:気になる声

  • 電話で答えてもらえるのは簡単な内容までで、込み入るとメール対応になる。メールは返事が早くても翌日で、週末は対応がないという声(note・2024年7月)
  • 提供されるデータベース(MySQL/MariaDB)のバージョンが古く、新しい版が必要なWebアプリが動かないという声(ITreview・2025年12月)
  • メールの送受信ログが見られない、1つのメールボックスの上限5GBが少ないという声(ITreview・2025年3月、専用サーバーのページに掲載)

XServer for WordPressの利用者の声はXServer for WordPressの記事にまとめています。

当サイトの見方:XServerビジネスは「安定して止まらない」「メールを自社で管理しやすい」という評価がある一方、サポートの返事の速さには不満もあります。代行や電話相談を重視して選ぶ場合は、14日間の無料お試し中に問い合わせて、対応の範囲と速さを確かめるのが確実です。

よくある疑問

個人事業主のホームページなら、どれを選べばいいですか?

費用を抑えて自分で設定できるならエックスサーバー、WordPressの更新や復旧まで任せたいならXServer for WordPress(個人・法人を問わず利用可)が候補です。XServerビジネスは法人・企業向けとして案内されているため、個人事業主の申し込み可否は公式の窓口で確認してください。

会社のメールアドレスも使えますか?

エックスサーバーとXServerビジネスはメールアカウントを作れます。XServer for WordPressはメールアカウントを作れません。

今のサーバーから引っ越しを頼めますか?

XServerビジネスはサーバー移転代行が0円(10件まで)、XServer for WordPressは本契約後の設定おまかせサポートで他社サーバーからの移転を代行します。エックスサーバーの移転代行は有料(33,000円)です。

サーバー代の差は、任せられる範囲の差。

自分で設定するか、任せるかで選ぶ。

  • 費用を抑えて自分で設定するならエックスサーバー(10日間無料お試し)
  • 会社サイトとメールの設定・引っ越しを任せるならXServerビジネス(14日間無料お試し)
  • WordPressの更新・復旧まで任せるならXServer for WordPress(14日間無料お試し)

広告・PR/リンク先はエックスサーバー社の公式サイトです。リンク経由の申込みで運営者が報酬を受け取る場合があります。