会議・文字起こし / GUIDE
Notta(Notta AI)の無料プランでできること|1回3分・月120分の制限と有料版の違い
公開日:2026-10-18 最終更新:2026-10-24 文:西條洋平
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- Nottaの無料プランは月120分・1回3分まで。AI要約は月10回です。30分の打ち合わせを最後まで文字起こしする用途には足りません。
- 会議の記録に使うならプレミアムが基準です。年払いで月換算1,185円(年額14,220円を一括)、月1,800分・1回5時間・AI要約月100回まで使えます。
- 公式FAQでは、プレミアム年間プランに3日間の無料トライアルがあると案内されています。
- まず無料プランで短い音声を試し、固有名詞や話者の認識を確かめてから有料を判断します。
広告・PR/公式サイトで現在の料金と無料枠を確認できます。
「Notta 無料」で調べる人が最初につまずくのは、月の合計時間とは別に「1回3分」の上限があることです。無料で何ができて、どこから有料が必要になるのかを、公式の料金表から整理します。
無料プランと有料プランの制限を比べる
表は左右にスクロールできます。
| 項目 | フリー | プレミアム | ビジネス |
|---|---|---|---|
| 料金 | 0円 | 年払いで月換算1,185円(年額14,220円) | 年払いで月換算2,508円(年額30,096円) |
| 月の文字起こし時間 | 120分 | 1,800分 | 無制限(アカウントごと) |
| 1回あたりの上限 | 3分 | 5時間 | 5時間 |
| AI要約 | 月10回 | 月100回 | 月200回(1アカウントあたり) |
| 無料トライアル | ― | 年間プランで3日間(公式FAQ) | 記載なし |
年払いの「月換算」は年額を12で割った比較用の金額で、実際には年額を一括で支払います。月払いの金額は、申込画面で確認してください。
出典:Notta公式・料金プラン(確認日:2026年10月18日)
無料の「1回3分」でできること・できないこと
できること
- 移動中に吹き込む短い音声メモを文字にする
- 会議録音の一部を切り出して、人名・社名・数字の認識精度を確かめる
- AI要約を月10回まで試し、要約の粒度が仕事に合うかを見る
できないこと
- 30分・1時間の打ち合わせを、1つのファイルのまま最後まで文字起こしする
- 週に何本もある会議を、月120分の範囲で全部記録する
無料プランは「精度と操作感を確かめる場所」と考えると判断を誤りません。
有料に切り替える目安を、会議時間で計算する
目安は「月の会議時間が120分を超えるか」と「1回が3分を超えるか」の2つです。たとえば30分の打ち合わせが週3回あると、月におよそ12回・360分になります。無料の120分では足りず、プレミアムの1,800分なら余裕をもって収まります。
30分 × 週3回 × 4週 = 約360分/月 → 無料(120分・1回3分)では不足、プレミアム(1,800分・1回5時間)で収まる。
年額14,220円を12か月で割ると月1,185円です。議事録の作成に毎回20分かけているなら、その時間をどれだけ減らせるかと比べて判断します。
広告・PR/申込画面の金額と支払い周期を最終確認してください。
Notta AIのよくある疑問
Notta AIは無料で使える?
使えます。Notta(Notta AI)にはフリープランがあり、文字起こしは月120分・1回3分まで、AI要約は月10回までです。長い会議を通して記録するなら有料プランが前提になります。
無料プランから有料に切り替えるとき、データは引き継げる?
プラン変更時の扱いは公式で確認してください。まずは無料プランで短い音声を試し、認識精度に納得できてから有料にすると無駄がありません。
Notta以外の選択肢
- 録音そのものを手軽にしたい:PLAUD NOTE(広告)のような、録音とAI要約が一体の専用機もあります。本体価格に加えて、文字起こしの月間上限を公式で確認してください。
- オンライン会議の記録をチームで共有したい:Fireflies.aiの料金と導入前チェックを比べてみてください。
- 単発で音声ファイルを文字にしたいだけ:WITH TEAM AI文字起こし(広告)のような申込制のサービスなら、月額契約を増やさずに済みます。
申し込む前に確認すること
- 録音への同意:参加者の同意と、所属先・取引先のルールを確認します。
- 機密情報:最初の試用には、機密や個人情報を含まない音声を使います。
- 支払い周期:年払いは一括請求です。年額と更新日を控えておきます。
SNS・レビューで見られる利用者の声
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Notta
良い声
- 1時間のインタビューの文字起こしに3時間以上かかっていたのが、録音直後にテキスト化と要約が終わるようになったという声(ITreview・2026年4月・従業員20人未満)
- 約80分の対談が数分で文字になり、話者の振り分けもかなり正確だった、文字をタップするとその箇所の音声を聞けて便利という声(note・2026年5月)
- 取材がPC1台で完結し、オンライン会議では話者を特定してくれるので議事録が楽になった、フリーランス個人でも導入できる費用という声(ITreview・2022年9月・従業員20人未満)
- 1時間の会議の議事録が、手作業30〜40分から10分ほどの確認で済むようになったという声(ITreview・2026年4月)
- Wordの文字起こしと比べて、音源の再生に不具合が起きず、認識精度も上だったという声(X・2026年9月)
気になる声
- 専門用語・人名・案件特有の言葉の誤変換や文脈の読み違いがあり、正式な議事録には手直しが必要という声(note・2026年3月、ITreview・2026年4月)
- 4人以上になると話者の区別の精度が落ちる、複数人の場面で話者が入れ替わることがあるという声(X・2026年10月、ITreview・2026年4月)
- 同じ部屋での対面の録音では話者の識別が効かないという声(ITreview・2024年6月)
- マイクの位置によって近くの人の相槌ばかり拾い、遠くの発言が抜けることがある、スマホでの対面録音は結果が良くなく外付けマイクを用意したという声(ITreview・2022年9月、X・2026年10月)
- 方言や標準語と少し違う発音には弱く、ファイルのアップロードにも時間がかかるという声(ITreview・2026年5月)
- 無料プランの制限が以前より厳しくなった、1回の録音上限では長い会議を試せないという声(ITreview・2026年4月、note・2026年1月(広告を含む記事))
PLAUD NOTE(録音専用機)の声
- ボタン1つで録音でき、開始・停止を振動で知らせてくれるので録り損じないという声(価格.com・2025年2月)
- 名刺サイズで胸ポケットに入れてすぐ録音でき、文字起こしの精度も高いという声(価格.com・2024年8月)
- 薄く集音もバッテリーも良いが、専用機なので持ち忘れる、アップロード後の文字起こしを待たされる。最終的にスマホやPCのボイスメモで足りるようになり使わなくなったという声(note・2025年12月)
- ノイズキャンセルの設定次第で雑音だらけになるか会話が途切れる、3人の会議で話者を区別できなかったという強い不満(価格.com・2024年11月)
- 充電が専用端子でUSB-Cに対応していない、Wi-Fiが不安定だと同期を待たされるという声(個人ブログ・2026年10月(広告を含む記事・本人購入と明記))
当サイトの見方:Nottaは「議事録・インタビューの時短」と「日本語の精度」が高く評価される一方、不満は「固有名詞の誤変換」「対面・大人数での話者区別」「録音環境」に集まっています。無料の3分枠では、実際の会議に近い条件(人数・マイクの位置・専門用語)で試すと、有料にした後の手直しの量を見積もりやすくなります。
まず無料で、自分の声で確かめる。
短い音声で精度を見てから、会議時間に合うプランを選ぶ。
- 無料プランで3分以内の音声を文字にし、固有名詞の認識を確認
- 月の会議時間を計算し、120分を超えるならプレミアムを検討
- 年間プランの3日間無料トライアルで、長い会議を試す
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